一人暮らしの基本
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憧れの一人暮らしを叶える
一人暮らし新生活まで1ヶ月前
【一人暮らしの部屋探し】
一人暮らしをする際、収入から家賃として支出できる割合は月収の3割といわれています。光熱費、電話代、食費など全てを自分の収入からまかなわなければいけません。病気や怪我など、いざというときに備えて、貯蓄も必要です。
収入の中で大きな割合を占める家賃。一人暮らしの予定が決まったら、自分の収入にあった予算を立ててみます。
通う学校や会社の通勤に合わせて、住みたい街や沿線の絞込み、駅の電車の停車状況、新築・築年数、南向き北向き、階数、鉄筋・木造造りなど様々な情報を収集、物件を選択。
インターネットや大手不動産会社、住宅情報誌、街の不動産屋などに情報がありますので利用しましょう。
【一人暮らし下見のポイント】
一人暮らしの候補の物件がだいたい決まったら、いろんな部屋を見て自分の条件にあったものを探します。実際見て、間取りの図面と相違はないか、周辺の様子を確認、雰囲気や設備などカメラで撮る等、しっかり下見をして一人暮らしに向け気に入った部屋を選びだします。
[ 部屋の中 ]
- 日当たり
- コンセントの位置・数、電話端子、テレビ端子の位置
- 壁や床の厚み
- 間取りとの相違、方位磁石で間取りをチェック
- 手持ちの家具、新たに購入する家具が置けるか
- 収納の使いやすさ
- 部屋の汚れや破損状況
- 風呂やトイレの設備、洗濯機置き場
- 水の出や排水はスムーズか、コンロの種類
- ビー玉で部屋の傾きをチェック
- メジャーで玄関、廊下の幅、収納の奥行きなど
[ 周辺状況 ]
- コンビにやスーパー
- 夜間と昼間の騒音
- 壁や床の厚み
- 線路や幹線道路の状況
- 近隣に病院があるか
- 最寄り駅まで徒歩、自転車でどのくらい
【契約の流れ】
「契約の流れ」は一般的な例です。契約する際の詳細は、不動産会社など契約会社にご確認下さい。
- 申込み
- 入居審査
- 契約
- 鍵の受け渡し
申込み金が必要な場合は預かり所証を受け取る。
連帯保証人も審査の対象になることがあるので予め身内の人にお願いしておく。
契約後のキャンセルは敷金以外はかえってこないのが一般なので契約書は目を通してしっかり確認しておく。
スペアーキーがない場合は万が一失くした時に備えて作っておく。
【契約に必要なもの】
「契約に必要なもの」は一般的な例です。契約する際の詳細は、不動産会社など契約会社にご確認下さい。
- 住民票
- 印鑑証明
- 保証人の印鑑証明書
- 保証人の収入証明書類
- 印鑑
- 連帯保証人が署名、捺印した契約書
- 収入を証明する源泉徴収票
無事契約も決まり、自分好みの部屋が決まったら、大家さんに退去の連絡。
退去の連絡は、契約時に○○ヶ月前と決まっている場合もあるので確認。
一人暮らし新生活まで1ヶ月前〜前日
【引越し】
華の一人暮らし新生活に向けて、部屋が決まったら次のステップは引越しの準備です。4月からの新生活に向けて3月下旬から引越し屋さんの忙しさもピーク。希望日に引越しができないということのないように早めに行動しましょう。
業者にお願いする場合は、各社の料金、予約方法を確認し、繁忙期は割り増し料金になることもあるのでしっかりチェック。 他社との見積りと比較して値引きしてくれる場合もあるので2〜3社には見積を依頼しましょう。
【引越し】
ここは一人暮らしの楽しみでもあるインテリア選び。
インテリアは既にもっている家具を含めてバランスよく購入。
【契約に必要なもの】
- 電話の移転。NTTに連絡(166)
- 郵便物の転送手続き
- 電気・ガス・水道の使用停止、新居の開栓手続き
- 市役所・区役所に転出・転居届け
【荷物をまとめる・部屋(旧)の掃除】
荷解きがしやすいように、引き出しごとに詰めたり、場所別に分けるなど少しずつ荷物をまとめましょう。ダンボールは丈夫なガムテープで留める、食器は一つずつくるんで動かないように箱詰め、本や雑誌は詰め込むみすぎると重くて運べなくなるので小さめのダンボールに箱詰めするなど工夫して荷物をまとめましょう。
引き払いの際、追加で費用を請求されないように荷物をまとめながら、掃除をしましょう。壁のちょっとした汚れは、消しゴムで消えることがあります。壁地を傷めないように様子を見ながらきれいにしましょう。
一人暮らし新生活 当日
【部屋(新)の掃除、荷ほどき】
ほとんどの新居は「洗い」といって、清掃されている場合が多いですが消毒液、塗料の臭いがこもっているので窓や扉を開けて新鮮な空気を入れ、換気をしましょう。
部屋の状態をみて、気になる場合は、簡単に拭き掃除をすると気持ちよく使うことができますね。
荷下ろしが完了したら、荷物の数や損傷がないかなど確認。 また、部屋の設備なども再点検しましょう。
荷ほどきは通路に荷物を置かず、それぞれの場所に運んでから荷ほどきしていくと、より効率的に。
一人暮らし新生活 スタート
新しい大家さんやご近所さんに挨拶し一人暮らし新生活の始まりです。 下記の手続きが必要な場合は、忘れず行いましょう。
【各種手続き】
- 住民票・印鑑登録の手続き
- 運転免許証の手続き
- 車庫証明の手続き
- 自動車、バイクなど登録変更手続き
- 銀行、カード会社など住所変更
- 学校・会社・知人などに転居通知